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デフ交換

 さて前回「次回の作業予告」と画像を載せたわけですが、作業手順確認のためリフトで上げて確認を行いました。

 あらかじめデフの取り外しは別サイトで確認していましたが、実際見ると簡単そうな感じでした。

 20日に記事ではリフトで上げてますが、今回はDIYという感じでウマを使用して行いました。

 

 まず使用した工具類の一覧
 ウマ4脚
 ジャッキ
 ゴムハンマー
 17mm
 14mm
 12mm
 10mm

 
 作業をスムーズに行うため同じサイズでもいろいろ使ってます。

 まず、当然のようにジャッキで上げます。
 MYカプチは車高は下げてないですが、フロントバンパーとタイヤが薄いためジャッキが入らないので板でも敷いて乗り上げてからジャッキをかけます。
 で、次にウマにかけてと。邪魔なのでリアホイールも外しておきます。

 作業準備は整ったので外しにかかるわけですが、整備マニュアルなどと比べると作業がやや少な目かもしれません。

 まず、通常ならばマフラーを外したりするのですが、ノーマルのマフラーならば外さなくてもデフは下ろすことが可能です。
 社外のマフラーでレイアウトが変わっているとだめかもしれませんが。
 今回は無駄な始業を省くためマフラーは外しませんでした。

             作業箇所全体
 

 
 ウマにかけたらプロペラシャフトのデフとの連結部を外します。
 12mmボルト4本で繋がってます。そのままやると回ってしまうのでサイドブレーキを引いておきます。2本ボルトを外したらサイドブレーキを戻し、回してサイドブレーキを引いて外してという感じです。
 サイドブレーキを引いてくれる人がいると楽ですね。
 通常デフを載せかえる際にはデフとの間にマーキングするのですが、オーバーホール済みのデフを用意していたのでマーキングを行っていません。ほかにデフを用意していれとかでない限りプロぺラシャフトとのバランスが狂うためマーキングしておいたほうがいいです。

 
 次にドライブシャフトとデフをはずします。
 14mmのボルトで各4本ずつ止まっています。
 外し方はサイドブレーキを引いたりして2本ずつ外していきましょう。

 ドライブシャフトが外し終わったらスタビライザを外します。12mmと14mmを使いますが、14mmのリンク部分はそのまま回すとぐるぐる回るのでボールジョイント部に12mm?のモンキーをさして外します。
 ボルトが外れたらスタビライザはマフラーを外していないため完全に外れないので邪魔にならないところに引っ掛けておきます。

 次に外し忘れると面倒なのでスピードセンサーを外します。カプラになっているので特に必要なものはありません。この際、スピードセンサーのケーブルがデフマウントに固定されているので外しておきます。

 
 デフマウントを外します。デフマウントとデフの連結部分は14mmのボルト4本でとまっています。
 デフマウントとリアメンバーは17mmでとまっているのですが、そのまま回すとボルトが回ってしまうので上からも17mmで固定してはずします。

 リアデフマウントも14mmで固定されているので外しますが、この時点では緩めるだけにします。

 次にデフマウントを外すため、デフをジャッキで持ち上げます。
 デフマウントは運転席側に寄せて、助手席側から外すと比較的楽に取れます。
 デフマウントが外れたらドライブシャフトとデフを外します。通常ドライブシャフトを外して行うものなので外れづらいですが外れます。
 ドライブシャフトが外れたらリアデフマウントのボルトをはずし、ジャッキをゆっくり下げてデフを下ろします。
 

 外れるとこんな感じですっきりです。


 外れたデフ。
 スピードセンサーはオーバーホール済みのデフに付け替えてます。
 このあとデフオイルを入れて逆の順序で取り付けを行えば完了です。
 
 今回の作業は簡単なサポート役として二人で行い、取り付け、取り外しは1時間30分ほどで完了しました。

 クラッチ交換やらエアコン交換よりは明らかに簡単ですのでやる気のある人ならできる程度だと思います。